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コミュニケーション学習人の話を聴けない子、自分の気持ちを話すのが苦手な子に。対象年齢6歳以上●めくったカードの質問に答えるだけ。ルールはひとつ、『人の話を黙って聴くこと』。●カウンセリングの手法『傾聴』と『自己開示』をゲームに。心ひらいたコミュニケーションの心地よさを体験できます。[tobiraco]トーキングゲームお申込番号8-617-5390商品種別型式/16004M価税抜オープン税抜価格￥2,500税込価格￥2,750単位1セット●寸法/外箱:87(幅)×108(奥)×19(高)mm、カード:50(縦)×80(横)mm●対象年齢/6歳以上●人数/2名から6名程度●包装数:1〈セット内容〉質問カード64枚、ブランクカード10枚、パスカード12枚、説明書〈元筑波大学附属大塚特別支援学校支援部長安部博志先生ご考案〉見方を変えて、自己肯定感を高める。『失敗してしまったね』も見方を変えると『次に失敗しないための大切な経験をしたんだね!』に。ネガティブな見方や考えをポジティブにとらえる思考が育ちます。裏返すと※ウォールポケットは、子供が手に取れる位置に掛けておき、いつも言われて気になる言葉を子供自身が裏返せるようにしてください。使用例[tobiraco]かえるカードお申込番号8-617-5391商品種別型式/16005M価税抜オープン税抜価格￥3,900税込価格￥4,290単位1セット●寸法/パッケージ:185(幅)×360(奥)×55(高)mm、カード:90(縦)×100横)mm、ウォールポケット:500(縦)×350(横)mm●材質/カード:紙、ウォールポケット:塩化ビニル●包装数:1〈セット内容〉テキストカード45枚、ブランクカード5枚、専用ウォールポケット1枚〈元筑波大学附属大塚特別支援学校支援部長安部博志先生ご考案〉これからのインクルーシブ教育には『柔軟な発想』と『互いを了解し合える関係性』が大切。■トーキングゲーム・かえるカードを作ったきっかけを、元筑波大学附属大塚特別支援学校支援部長安部博志先生にうかがいました。部博志先生安私は、特別支援教育コーディネーターとして、1万以上のクラスを観てきました。その中で、障害のある子が適応できているクラスには共通点があることに気づきました。その共通点とは、柔軟な発想』と『互いを了解し合える関係性』です。さらに、そのクラスにはいじめや不登校が極端に少ないことにも驚きました。インクルーシブ教育や共生社会を実現するヒントがここにあります。これが、この教材を作ろうとした動機です。トーキングゲーム・かえるカードを多様性を認め合う温かな学級づくりのために活用していただけたら嬉しいです。かるたなのに絵札がない!?勝ち負けがない!?「こころかるた」は、絵札を多く取った人が勝つ、かるた遊びのルールはありません。お互いの理解を深める楽しみを味わうカード遊びです。事務用品・その他コミュニケーション学習保健室保健室洗面所洗面所清掃用品清掃用トイレトイレ用品用品ティッシュテペーパー・ペーパー・タオルタオル飲料・飲料食品食キッチンキッチン用品用品事務用品・その他[クリエーションアカデミー]こころかるたお申込番号8-617-53838-617-53848-617-5385商品種別M価税抜税抜価格税込価格単位全年齢向けティーン向け￥1,980￥1,880￥2,0681セット子ども向け●寸法/124幅)×93奥)×20高)mm●包装数:1〈セット内容〉質問カード90枚、まごころカード18枚、説明書全年齢向けティーン向け子ども向け2182021
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